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藍鉄塩釉面取飯碗 #71 / 濱田友緒
¥8,800
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 直径約12.7cm×高6.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉鎬コーヒーカップ #27 / 濱田友緒
¥15,400
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ コップ: 約8.3cm×12.5cm×高7.3cm 皿: 直径約15.5cm×高3cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉鎬丸面取湯呑 #87 / 濱田友緒
¥8,800
SOLD OUT
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 直径8.5cm×高8.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉鎬豆形扁壺 #10 / 濱田友緒
¥44,000
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 サイズ/ 縦9cm×横12cm×高16cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉鎬角皿 #15 / 濱田友緒
¥55,000
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 サイズ/ 縦22cm×横22cm×高4cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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「富士」#137 / 濱田友緒
¥77,000
和紙・水彩 木製額付 約38×28×2cm 毎年1月にアートシーさんで私の展覧会を開催頂いていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、きらめく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を、陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いにいたり、同テーマの2回目となる今展でも波を題材とした作品を多数出品することになりました。浜田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒
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「富士」#138 / 濱田友緒
¥77,000
和紙・水彩 木製額付 約38.5×28×2cm 毎年1月にアートシーさんで私の展覧会を開催頂いていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、きらめく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を、陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いにいたり、同テーマの2回目となる今展でも波を題材とした作品を多数出品することになりました。浜田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒
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藍鉄塩釉徳利 #107 / 濱田友緒
¥12,100
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 直径9cm×高13.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉螺旋鎬洋杯 #79 / 濱田友緒
¥11,000
SOLD OUT
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 直径8.5cm×高11cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉文打盃 #113 / 濱田友緒
¥8,800
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 直径7.5cm×高5.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉鎬盃 #108 / 濱田友緒
¥8,800
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 直径6cm×高5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉羊形香合 #18 / 濱田友緒
¥44,000
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 縦16.5cm×横7.5cm×高10.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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青釉白差赤絵マグカップ #9-a / 濱田友緒
¥12,100
このマグカップは益子の土と濱田窯制作の釉薬、そして登り窯で焼成して出来上がりました。濱田窯、登窯では岩手産の松の薪を使って焼成され、松脂(マツヤニ)は表面のガラス質となり輝きを放ちます。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 縦8.5cm×横13.5cm×高10cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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青釉白差赤絵マグカップ #9- b / 濱田友緒
¥12,100
このマグカップは益子の土と濱田窯制作の釉薬、そして登り窯で焼成して出来上がりました。濱田窯、登窯では岩手産の松の薪を使って焼成され、松脂(マツヤニ)は表面のガラス質となり輝きを放ちます。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 縦8.5cm×横12.5cm×高10cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉櫛目マグカップ #46 / 濱田友緒
¥12,100
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 縦11.5cm×横14.5cm×高6.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉櫛目マグカップ #47 / 濱田友緒
¥12,100
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 縦11.5cm×横14.5cm×高6.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉櫛目マグカップ #48 / 濱田友緒
¥12,100
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 縦11.5cm×横14.5cm×高6.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉櫛目面取茶碗 #121 / 濱田友緒
¥110,000
SOLD OUT
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 直径12.5cm×高8cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉螺施鎬水滴 #123 / 濱田友緒
¥29,700
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 直径9cm×高8cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉葉形皿(大) #61 / 濱田友緒
¥11,000
透明感ある藍色が美しい塩釉。窯焼きの途中で塩を高温の窯の中に投げ込むと、塩がガラス質に気化します。それが器の柚子肌に付着して独特の釉調を産むのが塩釉です。 ドイツで数百年前から行われていた技法を濱田庄司がヨーロッパ外遊中に識り、日本で初めて濱田窯で塩釉焼成を行いました。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 縦27cm×横13cm×高4cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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青釉白差赤絵葉形皿(小) #130/ 濱田友緒
¥7,700
この皿は益子の土と濱田窯制作の釉薬、そして登り窯で焼成して出来上がりました。濱田窯、登窯では岩手産の松の薪を使って焼成され、松脂(マツヤニ)は表面のガラス質となり輝きを放ちます。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 縦18cm×横11cm×高3cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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青釉白差赤絵葉形皿 #131 #132/ 濱田友緒
¥11,000
この皿は益子の土と濱田窯制作の釉薬、そして登り窯で焼成して出来上がりました。濱田窯、登窯では岩手産の松の薪を使って焼成され、松脂(マツヤニ)は表面のガラス質となり輝きを放ちます。 濱田さんの作品は見た目が美しいだけでは無く使い勝手もよく、手にも馴染みます。 サイズ/ 約縦26.5cm×横12.5cm×高4cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。
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藍鉄塩釉面取盃 #141 / 濱田友緒
¥8,800
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 サイズ/直径cm×高cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯代表。
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藍鉄塩釉鎬杯 #139 / 濱田友緒
¥8,800
SOLD OUT
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 サイズ/ 直径7cm×高6.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯代表
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