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藍鉄塩釉鎬マグカップ #4 / 濱田友緒
¥12,100
益子の陶芸家、濱田友緒の塩窯で焼成した塩釉マグカップ。 味わい響くコーヒーや濃いお茶には是非、そしてビールにも! サイズ/ 約8.5×12.5×高さ9.7cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。
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藍鉄塩釉マグカップ#99 / 濱田友緒
¥11,000
SOLD OUT
益子の陶芸家、濱田友緒の塩窯で焼成した塩釉マグカップ。 味わい響くコーヒーや濃いお茶には是非、そしてビールにも! サイズ/ 約8.5×12×高さ8.2cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。11
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藍鉄塩釉櫛目マグカップ#74 / 濱田友緒
¥11,000
SOLD OUT
益子の陶芸家、濱田友緒の塩窯で焼成した塩釉マグカップ。 青が美しいです。味わい響くコーヒーや濃いお茶には是非、そしてビールにも! サイズ/ 約8.5×12×高さ8.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。
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青釉白差赤絵マグカップ#124 / 濱田友緒
¥11,000
SOLD OUT
益子の陶芸家、濱田友緒のマグカップ。 サイズ/ 約8.5×12×高さ8.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。
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藍鉄塩釉鎬円割扁壷 #14 / 濱田友緒
¥88,000
益子の陶芸家、濱田友緒の塩窯で焼成した壷 独特のカタチが面白く素敵。 サイズ/ 約8×21×16.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。
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藍鉄塩釉葉形皿(大) #40 / 濱田友緒
¥11,000
SOLD OUT
益子の陶芸家、濱田友緒の塩窯で焼成した葉のカタチの塩釉皿。サイズ大中小で重ねても。 サイズ/ 約13×26.5×4.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。
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藍鉄塩釉葉形皿(中) / 濱田友緒
¥8,800
益子の陶芸家、濱田友緒の塩窯で焼成した葉のカタチの塩釉皿。サイズ大中小で重ねても。 (4枚セットではありません) サイズ/ 約11.5×21×3.8cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。
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藍鉄塩釉葉形皿(大) #46 / 濱田友緒
¥11,000
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 サイズ/縦26.5cm横12.5cm×高4.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯代表。
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藍鉄塩釉葉形皿(小) #49 / 濱田友緒
¥7,700
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 葉形皿(小)は今回からの新サイズです。 サイズ/縦18cm横11cm×高3cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯代表。
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藍鉄塩釉葉形皿(小) #45 / 濱田友緒
¥7,700
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 サイズ/ 縦18cm横11cm×高3cm ツートン色の葉形皿は今回からの新柄です。 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯代表
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藍鉄塩釉葉形皿(中) #9 / 濱田友緒
¥8,800
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 サイズ/ 縦21cm横11.3cm×高3.5cm ツートン色の葉形皿は今回からの新柄です。 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯代表
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藍鉄塩釉葉形皿(大) #44 / 濱田友緒
¥11,000
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 サイズ/ 縦26.5cm横12.5cm×高4.5cm 今回からのツートン色、新柄です。 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯代表
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青釉文打赤絵コーヒーカップ#119 / 濱田友緒
¥15,400
益子の陶芸家、濱田友緒が登窯で焼成したコーヒーカップ。 カップ&ソーサーです。この器で美味しいコーヒーをお楽しみください。 サイズ/ 皿:直径約15.8×高さ2.5cm,カップ:8.5×11.5×7cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。
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青釉文打赤絵コーヒーカップ#120 / 濱田友緒
¥15,400
益子の陶芸家、濱田友緒が登窯で焼成したコーヒーカップ。 カップ&ソーサーです。この器で美味しいコーヒーをお楽しみください。 サイズ/ 皿:直径約15.5×高さ2.5cm,カップ:8.8×12×7.2cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。
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藍鉄塩釉鎬コーヒーカップ #63 /濱田友緒
¥15,400
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 サイズ/ カップ:縦8.5×横11.5×高さ7cm ソーサー:直径15.5 ×高さ2.4cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯代表
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青釉白差赤絵コーヒーカップ#3 / 濱田友緒
¥15,400
益子の陶芸家、濱田友緒が登窯で焼成したコーヒーカップ。 趣のある青磁色に薔薇の花の様な柄があるカップ&ソーサーです。この器で美味しいコーヒーをお楽しみください。 サイズ/ 皿:直径約15.7×高さ2.5cm,カップ:8.8×12×7.2cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。
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青釉白差赤絵コーヒーカップ#122 / 濱田友緒
¥15,400
SOLD OUT
益子の陶芸家、濱田友緒が登窯で焼成したコーヒーカップ。 趣のある青磁色に薔薇の花の様な柄があるカップ&ソーサーです。この器で美味しいコーヒーをお楽しみください。 サイズ/ 約 cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。
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青釉白差赤絵コーヒーカップ#121 / 濱田友緒
¥15,400
SOLD OUT
益子の陶芸家、濱田友緒が登窯で焼成したコーヒーカップ。 趣のある青磁色に薔薇の花の様な柄があるカップ&ソーサーです。この器で美味しいコーヒーをお楽しみください。 サイズ/ 皿:直径約15.2×高さ2.3cm,カップ:8.8×12×7cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。
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藍鉄塩釉鎬徳利#111 / 濱田友緒
¥11,000
益子の陶芸家、濱田友緒の塩窯で焼成した塩釉徳利。 青が美しい徳利です。お酒も良いですが、一輪花等をいけても素敵です。 サイズ/ 直径約8.2×高さ13.2cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 茅ヶ崎 artsea GALLERYでの個展、出展作品からの販売です。 発送は2月下旬になります。 お急ぎの方は、備考欄にご希望日をご記入下さい。 ギャラリーでの販売、発送終了後の発送となりますので、ご希望に添えない場合があります。 DEEP BLUE WAVE 濱田友緒展 - 青い作品を中心に- 2024年1月27日~2月11日 ごあいさつ 毎年1月にartseaさんで私の展覧会を開催いただいていまして、その際に茅ヶ崎の浜辺で太平洋と富士山を望むのを楽しみにしてきました。新春の清々しい海風を浴びながら、煌めく波の動きを観察しているうちに「この綺麗な波を陶芸や絵画に表現してみよう。」との思いに至り、このたび波を題材とした作品を多数出品することになりました。濱田窯の特有の塩釉の深い青の発色の器も、茅ヶ崎の海やそこから見える富士山の深い青と好相性です。ぜひご覧になってください。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。以降、日本各地、世界各国の美術館、大学、陶芸施設、ギャラリー、百貨店などで展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを行う。2017年より毎年artseaにて展覧会を開催。濱田窯代表。濱田庄司記念益子参考館館長。
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藍鉄塩釉鎬花瓶 #26 / 濱田友緒
¥77,000
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 サイズ/直径cm×高cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯代表。
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藍鉄塩釉櫛目徳利 #133 / 濱田友緒
¥11,000
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 サイズ/ 縦8.5×横9.5cm×高11cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 今回からの新しいデザイン、窪みがあり掴みやすいです。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯代表。
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藍鉄塩釉徳利 #135 / 濱田友緒
¥11,000
SOLD OUT
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 サイズ/直径8.5cm×高12cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯
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藍鉄塩釉丸面取ミルク差し #56 / 濱田友緒
¥15,400
SOLD OUT
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 サイズ/縦9cm×横7cm×10.8cm 底面8×8cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯代表
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藍鉄塩釉鎬杯 #139 / 濱田友緒
¥8,800
“DEEP BLUE” 濱田友緒塩釉陶展 2023年1月14日~29日 茅ヶ崎artsea GALLERY での出展作品からの販売です。 サイズ/ 直径7cm×高6.5cm 桐箱の箱書き(別途料金)をご希望の方はご相談ください。 ごあいさつ “DEEP BLUE” 濃い青を生み出す塩釉は、窯の中に塩を入れながら焼成する特殊な技法です。ドイツで13世紀ごろから始まった技法です。浜田窯初代の浜田庄司が1950年代に訪独してこの技法を学び濱田窯にて日本初の塩窯を作り、以来70年この技法を独自に発展させてきました。塩釉そのものはゆず肌の薄いガラス色ですが、呉須や鉄の顔量を下塗りすることで、濃い青や茶の発色を得ることが出来ます。焼成の際の燃料の松薪も作品に深い味わいを加えます。私自身も塩釉の仕事を始めて30数年、祖父の代に使用した登り窯よりも性能の良いアーチ窯を独自設計して塩釉の"DEEP BLUE" を追求している所です。 濱田友緒 略歴 1967年、濱田晋作の子、濱田庄司の孫として益子町に生まれる。多摩美術大学と同大学院で彫刻を学びながら、濱田窯の晋作のもとでも陶芸の修行を積む。1995年、初個展開催。2001年より各年で日本橋三越で個展開催。2006年アーチ型の塩窯「志緒窯」築の築窯。 日本全国、世界各地の美術館、大学、陶芸施設、百貨店、ギャラリーなので展覧会、講演会、陶芸ワークショップなどを開催。濱田庄司記念益子参考館館長、濱田窯代表
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